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神奈川県警生活経済課と都筑署は21日までに、貸金業法違反(無登録営業の禁止)と出資法違反(超高金利受領)の疑いで東京都豊島区、ヤミ金業「オートリース」の元経営者の男(43)ら3容疑者を、貸金業法違反(名義貸し)の疑いで相模原市に住む土木作業員の容疑者(41)を逮捕した。 3容疑者の逮捕容疑は、都知事の登録を受けずに東京都豊島区内のビルでヤミ金業「オートリース」を営業、2007年2月23日ごろから同年3月27日ごろまでの間、群馬県内の男性会社員(49)から法定利息計9千円を大幅に上回る計8万円を受領したなどとしており、渋谷容疑者の逮捕容疑は、同年1月31日付で都知事から貸金業の登録を受けたが、元経営者の容疑者らに「オートリース」の名称を使用させた、としている。 調べに対し、4容疑者は容疑を認めているという。 同課によると、3容疑者は「オートリース」の名称で貸金業を営み、07年2月から昨年12月までの間に1都7県の232人に約1億8143万円を貸し付け、約1億3155万円の粗利を得ていた。また、土木作業員の容疑者は元顧客で、借金返済の代わりに名義を貸し、月5万円の報酬を得ていたという。 2010年7月21日(水)20時55分配信 神奈川新聞 |